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来月ってバレンタインなんだな・・・

どうも皆さん、通メイです

上げたばっかで新ネタですw

気づけば1月の終わり!来月には要らないイベントバレンタインデーが
ありますね

ブラッティーバレンタインになれば良いのに(ボソッ

って事で今回はバレンタインにちなんだSS(ショートショート)を書きたいと
思いまーす!

キャラクター設定はコチラ↓
主人公:箱崎 千恵(はこざき ちえ) クラスの学級委員長で通称も委員長
恋の相手:山瀬 優希(やませ ゆうき) クラスで少し浮いてるイエメン
どちらも高校1年です

では、線で区切ります

2月5日――この時期になると女子はバレンタインに向けて悩み始める
私―箱崎千恵―は、今まで特に気にせず、義理チョコや友チョコを用意していた。
しかし、今年は違う、好きな人が出来たのだ。
私の斜め後ろの席に座って本を読んでいる男子、彼は山瀬優希、お菓子作りが好きで
時々試食してくれと、学校に持ってきたりしている。そのお菓子が評判でイケメンで
は無いけれど割と女子から人気がある。とは言ってもみんな恋愛感情では無いみたい
だけど。
そんな山瀬が気づいた時には好きになっていた。だからバレンタインと言う絶好のイ
ベントを利用して告白しようと思った。
だが、お菓子自体も大好きな山瀬に普通のチョコでは気持ちが伝わらない気がした。
私は委員長として他の皆にも作る必要がある、そう考えたら尚更普通のクッキーとか
そういったものではダメな気がした。そこで私はさりげなく山瀬好みの物を作る方法
を思い付いたのだ。
私はモジモジして躊躇っていたが胃を決して決行することにした。
本を読んでいる山瀬に近づいて話かける。
「や、山瀬さ、ちょっと相談があるんだけど、放課後ちょっちだけ残れないかな?」
山瀬は本を閉じてコチラに向きなおし少し悩む素振りを見せて口を開いた。
「ん~、大丈夫だよ。でも委員長、僕に相談って?今言えんの?」
「うん・・・まぁ・・・」
困った様に言うと山瀬は理解したように苦笑してまた本を読み始めた。
とにかく第一段階クリアである。
そして放課後、皆さっさと家に帰ったり、部活に行き、教室には私と山瀬だけが残っ
た。
「それで?委員長の相談って何?」
皆居ないのを確認して山瀬が聞いてきた。
「うん、お菓子作りを教えて欲しいんだ。」
そう、これが目的、教えてもらう事にして好み等を聞き出す。更に練習とかで近く
にも居れる!
山瀬は私の言葉を聞き、少し怪訝そうな顔をした。
「委員長って中学時代も委員長やっててさ、毎年クラスの全員に作ったチョコとか
あげてたんだろ?僕が教えるまでも無いんじゃないのか?」
・・・その通りである。が、想定済だ。
「今年はさ、好きな人が出来てね、ソイツの為に何か特別なの作りたいの、山瀬は
作るの上手だし男子だし、色々教えて欲しいなーって・・・嫌、かな?」
「なんだ、そう言うことか。」
山瀬は笑いながらそう答えた。
「うん、引き受けてくれない?」
「だが断る!!」
「・・・・え?」
ええええぇぇぇぇ!!!?
「って言いたいけど、委員長の頼みだし引き受けるよ。・・・っておーい?」
「ふぇ!?」
やばい、聞いてなかった!思わず現実逃避してた。
「いや、だから引き受けても良いよって」
「断る!!って言ったのは・・・?」
「冗談だよ、取り敢えず『こんなの』ってイメージ決まったら連絡してよ。
・・・ってそう言えば委員長の連絡先知らねぇや。不便だし交換しとこう
か。」
どさくさに紛れて連絡先GET!作成通りだ!(嘘)
こうして連絡先を知り、メールで何度も話してると次の日山瀬からメール
で『メールじゃまどろっこしいから週末どっかで直接話して考えようよ』
と、言った内容のものが送られてきた。軽くデートだよね♪
私は即行で返事を返した。明後日の午前9時に駅前集合となった。
当日早起きをし、服選びにしこたま悩んで、時間ギリギリに待ち合わせ場
所についた。
「委員長こっちー!」
声がしたほうに山瀬が居て、適当に挨拶を済ませ私たちは知り合いを避け
るようにちょっと大人びていると言うか、レトロ雰囲気と言うか、そんな
カフェに入った。お互い飲み物を注文し、話始めた。
「それで、取り敢えずチョコを使ったお菓子が良いんだよね?」
そう、バレンタインだしチョコは外したく無かった。
「ん~・・・あえて冷たいお菓子とかどうかな?プリンとかさ」
「プリン~美味しいよね」
「そうそう、焼きプリンとかなら暖かくても良いしプリン嫌いな奴なんて
そう居ないしな」
焼きプリン・・・?
私は閃いてしまった。焼き目で文字を書こうと、
「それ良いかも!賛成だよ!」
「お?そうかそうか!んじゃまぁ時間あるしつくってみっか?」
ん・・・これから?
「そう、これから。」
声が漏れていたらしく山瀬が答えていた。
結局私の家で作ってみる事になった。カフェを出て買い物をしてから家へ
向かった。
「お邪魔しますー」
山瀬は律儀にも靴を揃えて家にあがった。そのあと私のお母さんに適当な
自己紹介をして一緒にキッチンへ立った。
「んじゃ、冷やして固めるプリンと焼きプリンと蒸しプリンそれぞれ作っ
て行こう。」
そうして一緒に作り始めた。山瀬の手際は良く集中して作ってる姿は格好
よかった。焼きプリ一通り作り後は焼けるのを待つだけの時、不意に山瀬
が言った。
「手伝うって言っといて何だけど、ちょっと羨ましいな。」
「ん?なにが?」
蒸しプリンを食べながら聞く。
「いや、委員長の本命を貰う奴がさ、」
―ドキリ
とした。そうである。山瀬は自分が貰うなんて思ってない。山瀬は続ける。
「皆の委員長が好きになった奴だもん。嫉妬しないって言ったら嘘になっ
ちゃう」
「どういう意味・・・?」
「何でもないよ。たださ、僕以外の人の為のバレンタインのお菓子つくり
を手伝ってるのかなってさ、勿論引き受けたからには全力で支援するよ。
「貰うのは山瀬だよ・・・」
無意識のうちに出た言葉がそれだった。
「慰めてくれなくても平気だよ。あ、でも出来たら二番目に食わして――」
一度言ってしまえなんてこと無かった。
「受け取るのは山瀬だよ。私が好きになったのは今、目の前に居る。山瀬
優希だもん。」
その時丁度焼きプリンが完成した。急いで取り出して確認する。試しに文
字みたのだ。
うん、ちゃんと文字が見える。
私はそのプリンを持って山瀬に見せた。
そのプリンのは見辛いけどでも、ハッキリと読めた。
「『I Love You YAMASE』・・・これって?」
「試しに1つ文字を書いたの、本当は14日に伝えようと思ってたんだけ
どね。山瀬があんなこと言ったから。」
「本当に僕なのか・・・バカだし余計なこと言うしダメダメな・・・」
卑屈すぎる(笑)
「でもダメダメだったとしても山瀬は優しいじゃない、他人の事は真剣に
悩むみたいなのに自分の事はテンでダメみたいだけどさ」
「さりげなく酷いなー」
「だから、お願い。私は山瀬優希が好きなんです!!付き合って下さい!」
お母さんが隣の部屋に居るのも忘れ、私は叫んだ。
「・・・何がお願いか解らないけど後悔しても恨みっこなしだからね?」
「後悔なんてしないもん!じゃあえっと言葉だけじゃなくてさ、態度でも
示してよ!男らしくさ」
軽く冗談めかして言った。内心おおはしゃぎである。
悩んでるらしい山瀬に挑発するように言葉にする。
「どうしたのー?無理なのかなー?」
OKの返事が貰えた瞬間これである。何やってんだろ私は。
山瀬少しムッとしてから私を抱き寄せた。
いきなりの事に真っ赤になって山瀬の顔を見る。
次第に山瀬の顔が近くなり唇が重なった。
「ッッッッッッッッッ!!!?」
挑発しときながら本当にやると思ってなかった私憤死寸。
唇を離して山瀬は真っ赤な顔を背けて
「優希って呼べよ。これからは僕も千恵って呼ぶから。」
こうして一足も二足も早い私のバレンタインは終わった。
余談としてはやはり聞こえてたらしいお母さんにあの後
とんでもなくからかわれた。
それと、下の名で呼ぶ事になってから、一瞬で噂が広まっ
た。
これが私にとって忘れられないちょっと早いバレンタイン
デーだった。



書き終わって気づいた

これ、ながくね?

後、地味に二時間半も使ったからな?

夜中だぜ・・・・丑三つ時や・・・・

まぁこれ以上長くしてもしゃーなしだからここで終わりにします。

―追記―
―面白かったら笑ってください
―つまらなかったら嘲笑ってください
―なんの取り柄も無い僕ですが
―少しでも笑って貰えれば嬉しいです
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Author:通りすがりのめいりん君@すきょあ
*プロフィール*

☆性別:男

♪年齢:18歳

♪職業:高校生@受験めんどい

♪趣味:ネット・ゲーム・読書

♪好きな食べ物:甘味やハヤシライス

♪嫌いな食べ物:生の魚介類がどうしても無理です

♪自コメ:自分が見えなくなってる気がしなくもない

♪ポケモン:悪ブイズ使いのトレーナーです
弱いけど楽しきゃ良いのさ


MHF-G:雑魚弓士やってるよ(一応Gハンター)


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